シップス別注のウールリッチアーキティックパーカーの着こなしの紹介
2016/11/11
こんにちは。
ねはんです。
寒くなったり温かくなったりで、体調を壊しそうですね。
でも、うまく洋服で調整して、体調を崩さないようにしましょう。
また、外からかえったら、うがい、手洗いを欠かさずにしましょう。
僕が自分に言い聞かせているんですけどね(^-^;
ウールリッチのダウンジャケットについて
ダウンジャケットの有名なブランドというと、モンクレール、デュペティカ、カナダグース、最近はメイドインジャパンで性能も高い水沢ダウンなどがありますね。
それらにならんで、人気があるのが、ウールリッチのダウンジャケットです。
ウールリッチはアメリカのブランドです。
ウールリッチは1世紀以上まえからあるブランドらしいですね。
70年代に極寒地帯での作業着をに採用されたブランドらしいです。
また、イタリアのサッカーチームがベンチコート(っていうんですかね、サッカーをあまりしらないので(^-^;))に採用したとのことで、イタリアで人気がでたブランドらしいです。
最近は日本でも、いろんなセレクトショップが取り扱うようになり、人気がでているダウンジャケットのブランドです。
バードクロス生地のウールリッチのダウンジャケット
中でもシップスが別注しているウールリッチのダウンジャケットは生地がちょっとちがいます。
普通はウールリッチのダウンジャケットの生地は、撥水性の高いハイテク生地がつかわれているそうです。
でも、シップスが別注しているウールリッチのダウンジャケットの生地はバードクロスとよばれるコットン生地がつかわれているそうです。
このバードクロス生地というのは、アメリカ海軍が南極大陸を探検した時にウールリッチのダウンジャケットを使用した時につかわれた生地だそうで、コットンなんですが、高密度におられ、撥水性や防風性を強化したコットンだそうです。
そんな特殊なバードクロスという生地でつくられているのが、シップス別注のウールリッチのダウンジャケットだそうです。
防風性が強いということは、ダウンジャケットだけでも暖かいのに、風も通しにくいので、より一層温かいとおもいます。
シップス40周年復刻ウールリッチのアーキティックパーカーのダウンジャケット
シップス40周年復刻ウールリッチのアーキティックパーカーのダウンジャケットは、そんな、バードクロス生地を採用したり、さまざまなこだわりをつめこんだ、70年代のアメリカでのウールリッチのダウンジャケットのモデルをよみがえらせたダウンジャケットだそうです。
出典 onlineshop.shipsltd.co.jp
このウールリッチのダウンジャケットは、色はベージュで、ファーはコヨーテファーを採用していて、細かいところまでこだわってつくられています。
普通のウールリッチのダウンジャケットは最近の流行にあわせて、ちょっとタイト目につくられているそうですが、このシップス40周年復刻ウールリッチのダウンジャケットは70年代の形を忠実に復刻したダウンジャケットなので、ちょっとゆったり目につくられています。
このダウンジャケットを、タイトに着たい方は、ワンサイズ小さめをあわせるといいとのことです。
シップス別注復刻ウールリッチのダウンジャケットの着こなし
色もベージュで、どんなファッションにも良く合います。
もちろんスーツのアウターとしても活用できるとおもいます。
温かくて、かっこよくて、こだわりの詰まった、このウールリッチのアーキティックパーカーのダウンジャケットを着ると、気分がワクワクしますね。
出典 onlineshop.shipsltd.co.jp
もちろんカジュアルでも、ジーパンにもあいますし、カーゴパンツであえて、ちょっと無骨にあわせるのもかっこいいですね。
このダウンジャケットはちょっとゆったりしているので、シャープになりすぎずに、ちょいカワイイ感じもしますね。
ではまた。