オーシバルの赤と白のボーダーシャツの着こなしの紹介
2016/11/11
こんにちは。
ねはんです。
寒い日がつづきますね。
寒いのが原因ではないと思うのですが、最近腰が痛くなってきました。
もともと腰痛をもっていたのですが、冷えから腰の痛みがでてきたのでしょうか。
まー、運動不足ということもあるんでしょうけどね(^-^;
腹筋と背筋を適度に鍛えないといけませんね(^-^;
オーシバルについて
オーシバルはフランスのブランドです。
昔からの老舗のブランドらしいです。
オーシバルといえば、ボーダーシャツを思い浮かべますが、いろんな商品をだしています。
ダッフルコートや、スプリングコート、トートバックや、ジーパンなんかもだしていますね。
オーシバルといえば、ハチのマークが象徴的です。
オーシバルの洋服などをみると、さりげなくハチのマークがついていて、かわいいですね。
オーシバルのボーダーシャツはもともと漁師の作業着だったらしいですが、海軍の制服としても採用されたようです。
バスクシャツについて
バスクシャツとは、フランスのバスク地方の漁師が作業着として着ていたことからバスクシャツと呼ばれたらしいです。
襟が横に長くあいていて、綿の生地で、そでが少し短いのがバスクシャツの特徴です。
このシャツは海軍の作業着としても採用されていたそうです。
バスクシャツはとても丈夫です。
昔は、白とネイビーのボーダーがバスクシャツの特徴だったそうですが、いまでは、いろいろな色のボーダー柄のバスクシャツがでていて、メンズ、レディス問わずファッションにとりいれられていますね。
出典 ambassador003.hautequalite.co.jp
オーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)
オーシバルといえば、ボーダーシャツ(バスクシャツ)が思い浮かびます。
ぼくは赤と白のボーダーのオーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)をもっています。
もともと漁師の作業着だったということもあり、とても丈夫です。
出典 kinarino.jp
最初買ったときはジャストサイズだったのですが、洗濯するとちょっと縮みます。
袖と着丈が少し縮みます。
それがまた良い感じになりますね。
また、裾の下のほうにオーシバルの象徴であるハチのマークがついています。
オーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)はこれが、また良い感じですね。
ちょっとしたアクセントでかわいいですね。
このバスクシャツメンズもレディスもあります。
色もいろんな色があって選ぶのが楽しいですね。
ファッションや気分に合わせて何枚かもっているのもいいかとおもいます。
オーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)の着こなし
オーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)はほんとに着回しやすいです。
僕は結構ヘビーローテーションでこのボーダーシャツをきています。
オーシバルのボーダーシャツはとても丈夫なので、数年きていてもへたったり、首周りがのびたりということもありません。
オーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)とインディゴブルーのジーパンはほんとによくあいますね。
出典 zozo.jp
また、ベージュのチノパンにも良く合います。
このボーダーシャツはもともと軍用の作業着だったので、カーゴパンツなどのミリタリーファッションにもバッチリはまります。
とても活躍してくれるオーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)です。
中に襟付きのシャツをきてオーシバルのボーダーシャツを重ねるのも良い感じのファッションになりますね。
オーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)を一枚きて、ダウンジャケットを羽織るだけでも、都会の寒い日ならば、それで十分すごせます。
使い勝手がよくて、丈夫なオーシバルのボーダーシャツ(バスクシャツ)は普段着のファッションに欠かせないアイテムですね。
色違いで数枚もって、どんどん着ていけるのがいいですね。
ではまた。